第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業は
令和4年2月28日をもって終了しました。
中小企業デジタル化応援隊はデジタル化を促進したい中小企業等と
スキルを活かしたいIT専門家を募集します。
■中小企業デジタル化応援隊事業について
全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT 活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT 専門家を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。
第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業は
令和4年2月28日をもって終了しました。
中小企業デジタル化応援隊はデジタル化を促進したい中小企業等と
スキルを活かしたいIT専門家を募集します。
全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT 活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT 専門家を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。
相談費用の一部を国が負担!
要件を満たす支援提供を行ったIT専門家に対して、最大3,500円/時間(税込)の謝金が事務局から支払われるため中小企業等は通常の時間単価から上記金額( 最大3,500円/時間(税込) )を差し引いた金額でデジタル化推進のための支援を受けることができます。
※IT専門家の時間単価は、中小企業等とIT専門家の契約により決定されます。
※中小企業等の実費負担が最低500円/時間(税込)以上あることが謝金支払の要件になっています。
支援の例
4,000円/時間単価(税込)のIT専門家と40時間の支援を内容とする準委任契約を締結した場合、中小企業等の費用負担は500円(税込)×40時間=20,000円(税込)、専門家への謝金額は140,000円(税込)
各種期間 |
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範囲 |
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なお、本事業における謝金の申請額と契約締結され実施中の支援にかかる謝金額の合計が謝金予算額を上回る場合は、登録受付および契約締結を締め切ることとなりますので、予めご了承ください。
当事業参加による効果とメリット
各種期間 |
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範囲 |
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なお、本事業における謝金の申請額と契約締結され実施中の支援にかかる謝金額の合計が謝金予算額を上回る場合は、登録受付および契約締結を締め切ることとなりますので、予めご了承ください。
当事業参加による効果とメリット
随時、最新の情報をアップしていきます。